山清電気のSWG型排水路ヒーターは、自己温度制御型で安全。排水路や雨樋の凍結防止と軒先のつららを防ぎます。
自己温度制御型のヒーターはアースの役割をする銅編組をふくめ3重構造で被覆されております。
自己温度制御型ヒーターは、外気に合わせて丁度良い発熱をしますので、温度が上がりすぎず、また、ヒーター同士が重なったりしても大丈夫です!
山清電気のEFDヒーターは、このように雨樋や排水路に使用します。
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なお、自己温度制御タイプは、温度が上がっても通電しておりますので、凍結の心配のある季節がすぎましたら、コンセントを抜くか、この↓コントローラを(施工時に)お付け下さるようお願いいたします。
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※注1)自己温度制御方式について:普段は一定量の電気が流れているがほとんど熱くならない。回りの温度が下がると電流が多くなり、ヒーターの温度が上がって凍結防止などの役割をする。ヒーター自体で温度制御をするので、温度が上がりすぎず、しかも接点が存在しないという特徴がある。ただし、常温でも常に電気は流れているので注意が必要。