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0~90°の曲がりが自由自在 |
壁で切られたパイプの内側に入れて延長する |
壁で切られたパイプから真下に取り出す。 |
両端が動かない配管をヤリトリする |
これがエスロン 三次元継手。
なんと0°から90°までの範囲内で自由に曲げることが出来ます。
あっちの位置が決まっていて、どうしてもこっちにつなげたい!・・・45度エルボを2個組みあわせて・・なかなか大変なものです。 排水管(VU管)を 片側がVUパイプの内側に入るようになっています。 こちらは片受けエルボTタイプ。 既設の排水管の途中に排水マスを取り付けたとします。 リブの付いたゴム輪と滑剤が付いています。
もはや既設管工事の定番と言ってもいい商品ですね。
そんな時、三次元継手が1個あれば(できれば2個持っていたいですね)、あっという間に決まります!
持出ニップル
壁面や床面で切ってしまった時、
排水継手の端で切ってしまった時、
・・・さあどうつなぐ?
こんな時、持出ニップルの出番です。
少し長くなっているので、壁から少し離してエルボで持っていきたい時にも使えます。
片受けエルボTタイプ
持出ニップルと同じように、片側がVUパイプの内側に入ります。
同じように、床面や壁面、排水継手の端ギリギリの所で切ってしまった場合や、
エルボ2個をつなぐよりも細かく曲げたい所などに使えます。
MSジョイント
上流側も下流側も埋設されていて、動かない。
さあ、どうやってつないだらいい?
そんな時こそ
MSジョイントの出番となります!
このようにスライドするので、パイプの行って来いが出来るようになります。
ただし、室内配管には使えませんのでご注意を。