
これがTOYOXの新しいカムロックカプラー、633-CT型。
いつものカムロックと何か違うなとお気づきになられましたか?
こちらがプラグ(オス)側です。633-ET型。

ちなみに今までのカムロックはこれ。633-E型。

竹の子部(ホースを入れる部分)にご注目。
・・・そうなんです、新製品のカムロック633-CTと633-ETは、ホースを入れる部分が樹脂製のサクションホースが入れやすいような形状になっているのです。

ホースはタイガースポリマーのWT型サクションホースで試しました。
WTサクションホースはサクションホースとしては柔らかいホース。

とはいえ、普通の塩ビ製ブレードホース(トヨロンホースなど)よりは竹の子に入れにくいホースです。
でも・・意外と・・入れやすい。

ちょっと回してやると・・奥まで結構楽に入っちゃいましたね。でも、抜けやすいというのでもない。
取り外しも・・ちゃんと出来ます。これはいいかも。
元々カムロックはゴムホースを使うように設計されていたため、上の633-E型のような形状だったわけで、ビニールサクションホースが入れにくいなあと感じていた方は多いと思います。
樹脂ホースメーカーであるTOYOXさんが日本マリンテックの代わりに製造することになって、こういう物が出せるようになったわけです。
写真はアルミ製(現在サイズは40A~150A迄)ですが、ステンレス製(25A~100A迄)も出ていますよ!
今までカムロックカプラーでビニールサクションホースや、スプリングホースの挿入に苦労されていた方、お勧めですよ!
※トヨロンホース等の塩ビ製ブレード(網入)ホースはどちらかというと従来の633-C、633-Eタイプの方がぴったりで、抜けにくい様です。